特殊研磨工法「曲げ鎬」を採用した日本製 包丁「鎬 - Shinogi-」
数多くの包丁を実演販売してきたプロの実演販売士が最高の切れ味を求めて開発!
刀鍛冶の刃物作りの伝統息づく岐阜県関市の研磨職人が1本1本丁寧に仕上げた驚きの切れ味。
全ての製造工程を国内で実施したこだわりの日本製。
【鎬 -Shinogi-の特長】
●其の一「究極の切れ味」
"刃付け"がなくても切れるほど研磨を追求。
まるで直線のような驚きの薄さ。
●其の二「特殊研磨工法『曲げ鎬』採用!」
刃の先端は薄く、根本の方は厚さをしっかり残す研磨方法。
先端部分は、摩擦が少なくなるよう薄いだけじゃなく刃の形状も細くなっているため、どんな食材も切りやすい。
●其の三「こだわりの形状」
牛刀と三徳の中間のような形状とすることで、 牛刀のような刃の入りやすさと、三徳のような万能性・使いやすさを両立し、日本人の切り方に合うよう調整。
刃とハンドルの間にすき間を作り、人差し指が入りやすく、力を入れやすいデザインです。
MADE IN SEKIのプライドをかけて作った新しい包丁、それが「鎬 - Shinogi-」です!
【牛刀包丁とは?】
牛刀は、欧州から伝わった洋包丁であり、スーパーストーンバリア包丁もこちらの形になります。
諸刃なので真直ぐに切り込むのには最適で、肉以外にも野菜を刻んだり、小魚をさばいたり、お刺身を引くこともできる、万能な包丁になります。ご家庭では刃渡り18cm〜22cmのものが最適サイズと言われております。